人気絶頂のBTS、それゆえに絶えない批判・トラブル・不満とは

2022年01月04日 K-POP #アイドル #音楽
このエントリーをはてなブックマークに追加

いまや世界的トップスターと言っても過言ではないBTS(防弾少年団)。世界に通じるスターとして、彼らの存在は、韓国の人々の自尊心を満足させている。

当然、国内でも圧倒的な人気な彼らだが、最近ちょっとした不満も生まれているようだ。

それが、「所属事務所が商業主義に走りすぎでは?」という批判だ。

【関連】アジアに南米、ヨーロッパでも…なぜBTSは世界各地で論争が絶えないのか

問題となっているのは、1月15日に正式オープンを控えているBTSとNAVERウェブトゥーン(韓国発のデジタルコミック)が共同制作した『スーパーキャスティング:BTS』だ。

BTS。写真は2018年撮影。

サービスの正式開始を前に、先行公開をしたのだが、その水準が予想したよりもはるかに低かったのだ。

【関連】BTSの場合は? K-POPアイドルグループの「収入振り分け」事情

エピソード「JIN」は、防弾少年団のメンバーJINの写真の数枚と短い文章が内容だった。

この内容に、「メンバーを商業的にだけ利用しているだけだ」という批判が起こり、一部ファンの間では不買運動の動きまで起きている。

実際、韓国ネット民の中では「グループの人気だけを目当てに写真に吹き出しを入れただけとは、このレベルでリリースすることが恥ずかしくないのか」とし「他の作家がこのレベルの作品を出したらどう思うのか」、「オッパたちが悪いわけではないけど、正直これはあまりだ」など、キツい批判の声が続いている。

こうしたBTSに関する商業主義に関する批判は別でも起きている。

それが、BTSが直接デザインに参加したパジャマや枕の販売価格だ。

【関連】「ツンデレ」「よく寝る」「嗅覚がスゴい」BTSが明かした「お互いの魅力」

2つのバージョンで出てきたパジャマの価格は上・下のセット一着あたり11万9000ウォン(約1万1900円)と、有名ブランドではないとはやや高い方だ。さらに、共に発売を予告した枕価格は6万9000ウォン(約6900円)に設定された。

これには、ファンの間でも「ただの綿のパジャマがこの価格はおかしい」、「BTSがデザインに参加しただけで、なんの効能もないパジャマにこの値段…」など、批判が続出しているのだ。

また、バッシングが強まった理由の大きな要因のひとつに、デザインに参加したJIN自身も設定価格の高さに驚愕のコメントを残していることだ。

これには、ファンからも「事務所と揉める可能性もあるのに、自分から苦言を呈するなんてJINの男らしさは素晴らしい」、「メンバーはファンを大事にしてくれると感じるだけに、事務所も考えて欲しい」などのコメントが相次いだ。

韓国内でちょっとした炎上騒動に巻き込まれたBTSだが、メンバー自身を批判する声は少ない。これまで、ファンを大切にして歩んできた結果だろう。

(文=サーチコリアニュース編集部)

【関連】BTSが韓国メディアに赤裸々回答した「興味深い一問一答」

前へ

1 / 1

次へ

RELATION関連記事

デイリーランキングRANKING

世論調査Public Opinion

注目リサーチFeatured Research