8年前に「韓国語」で話題を集めた選手が、今度は「美貌」で注目を浴びている。ミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード・ビッグエア女子で金メダルの村瀬心椛に次ぐ銀メダルを獲得したゾイ・サドフスキシノット(ニュージーランド)のことだ。
サドフスキシノットは2月10日(日本時間)に行われたミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード・ビッグエア女子決勝で合計172.25点を記録し、銀メダルを獲得した。金メダルは合計179点の村瀬心椛、銅メダルは171点のユ・スンウン(韓国)だった。
当時、自身初の金メダルに感激した村瀬は大粒の涙を流した。2022年北京冬季大会は銅メダルだったが、この4年間でさらに実力を磨き、チャンピオンの座に上がった。ユ・スンウンは村瀬に先に近づいて抱きしめ、日本語で「すごい。おめでとう」と声をかけて話題となった。
サドフスキシノットはビッグエアで3大会連続のメダル獲得に成功した。2018年平昌大会では銅メダルを獲得し、韓国語で「ニュージーランド」と書かれたダウンジャケットを着て注目を集めた選手だ。
2022年北京大会ではビッグエア銀メダル、スロープスタイル金メダルを獲得し、ニュージーランド初の冬季五輪金メダリストとして登場したスターでもある。
そんなサドフスキシノットは今大会、ビッグエア予選で172.25点の1位を記録し、2種目制覇への期待を高めた。決勝でも同じ点数を記録したが、村瀬が179点を記録したことで、優勝の夢は実現できなかった。
それでもジョイは『スポーツネーション』とのインタビューで、「本当にとても幸せだ。まだ信じられない。本当に楽しかった。正直とても怖かったが、私はスノーボードが本当に大好きだ」と語り、「(3回目を終えた後)他の選手たちの競技を見るのが本当に楽しみだった。着地した後、家族のところへ走って抱きしめ、涙を流して安心した」と明かした。
また、村瀬へのリスペクトも示した。ジョイは「いとこが私に“金メダルを取った!”と言った。私は“まだ素晴らしい選手が8人も残っているし、何が起こるかわからない”と言った。私は村瀬が成功すると思っていた。彼女は本当に強くて素晴らしいスノーボーダーだからだ。彼女と一緒に表彰台に立ったことは本当に特別な瞬間だった」と称賛した。
サドフスキシノットは日本でも多くの注目を集めた。とある日本メディアは「SNSでは競技中からサドフスキシノットの美貌に視線を奪われた人が続出した。ヘルメットを着用して明るく笑い、柔らかな目元とすっと伸びた鼻筋が印象的だ」と伝えた。
続けて、「髪は一つにまとめていたようで、愛らしい雰囲気を醸し出していた。表彰式では髪を下ろして登場し、また別の雰囲気を見せた。ウェーブの入った金髪は肩に触れるほどの長さで、前髪は中央分けだった。美貌がさらに際立っていた」と付け加えた。同メディアによると、日本のSNS上では「すごくきれいで驚いた」「ゾイ選手、ものすごい美人でびっくり!」「女優かと思うほどきれい」「ヘルメットをかぶるとかわいい感じ、髪を下ろすと美しい感じ」「ゾイ、ハリウッドデビューもできそうだ」といったコメントも寄せられたという。
(記事提供=OSEN)
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