韓国ショートトラック女子が再びオリンピック表彰台の頂点に立った。新星キム・ギルリが2冠に輝き、“生きる伝説”チェ・ミンジョンは韓国人の五輪メダル獲得数で単独トップに立った。
【写真】こんなグラマラスとは…韓国ショートトラック美女の圧巻ボディ
2月21日(日本時間)に行われたミラノ・コルティナ冬季五輪ショートトラック女子1500m決勝では韓国のキム・ギルリが2分32秒076を記録して金メダルを獲得した。
これでキム・ギルリは、女子3000mリレー金メダルに続き今大会2つ目の金メダルを首にかけた。スノーボード女子ハーフパイプのチェ・ガオン、ショートトラック女子3000mリレーに続き、韓国選手団に今大会3つ目の金メダルをもたらした。
競技序盤、キム・ギルリはチェ・ミンジョンとともに3~4位に位置取りをして機会を伺った。コリン・ストッダード(アメリカ)とアリアンナ・フォンタナ(イタリア)が先頭集団を形成し、5周目にアリアンナ・シゲル(イタリア)が前に出たが、二人は依然として冷静だった。
動いたのは残り7周の時点。キム・ギルリは、チェ・ミンジョンが専売特許であるアウトコースからの追い越しで2位まで浮上すると、内側に入り込み3位にぴたりとついた。さらにはチェ・ミンジョンが内側、キム・ギリが外側を攻略し、並んで1、2位の座を掌握した。
キム・ギルリは最後のスパートで爆発的なスピードを出し、1位でゴールインし、チェ・ミンジョンがその後に続いた。競技後、キム・ギルリはチェ・ミンジョンの胸に抱かれ、明るい笑みを見せた。二人はともに韓国国旗を掲げてリンクを回り、喜びを満喫した。
キム・ギルリは2023-2024シーズンのワールドツアーで総合1位に登り詰め、イタリアの高級車「ランボルギーニ」から取った「ランボルギルリ」という愛称を得た。そして、初のオリンピックの舞台で金メダル2個と銅メダル1個を手にし、新エース誕生を全世界に知らしめた。
キム・ギルリとともにレースを戦ったチェ・ミンジョンは、ショートトラックの五輪3大会連続優勝という大記録は惜しくも逃した。しかし、価値ある銀メダルを追加し、オリンピック通算7個(金4、銀3)のメダルを収集した。
チェ・ミンジョンは、従来の記録保持者であったメダル数6個のチン・ジョンオ(射撃)、キム・スニョン(アーチェリー)、イ・スンフン(スピードスケート)を抜き、韓国人の五輪最多メダル獲得数で単独トップに立った。
(記事提供=OSEN)
■【写真】こんなグラマラスとは…韓国ショートトラック美女の圧巻ボディ
前へ
次へ