ミラノ冬季五輪で金2個の韓国21歳、報道陣らの前で堂々と“ランボルギーニ帰宅”…一体なぜ?

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ミラノ・コルティナ冬季五輪で“2冠”を達成した韓国ショートトラックの新星が、帰国現場で大きな注目を浴びた。

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ミラノ・コルティナ冬季五輪に出場した韓国選手団が2月24日午後、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に帰国した。到着ロビーは選手を一目見ようと駆け付けた人々であふれ、数百人のファンが歓声と拍手を送った。

ショートトラック、スピードスケート、フィギュアスケート、ボブスレー、カーリングなど、大会を盛り上げた主役たちが一堂に会した。特にショートトラック女子1500mと女子3000mリレーで金メダルを獲得したキム・ギルリ(21)、自己通算7個目の五輪メダルで韓国勢最多メダル記録を更新したチェ・ミンジョン(27)が登場すると、歓声は一層大きくなった。

キム・ギルリ
キム・ギルリ(写真提供=OSEN)

今回のミラノ・コルティナ冬季五輪において、韓国は金メダル3個、銀メダル4個、銅メダル3個を獲得して総合13位に入った。前回の2022年北京大会(金2・銀5・銅2)より一段階前進した成績だ。目標に掲げた総合10位以内には惜しくも届かなかったが、各種目で世代交代が見られるなど、単なる数字以上の意味があった。

スノーボード女子ハーフパイプでチェ・ガオン(17)がクロエ・キム(アメリカ)を抑え、頂点に立った場面は欠かすことができない。韓国の雪上種目初の金メダルという象徴性は大きかった。ただ、雪上種目の選手団は先に帰国しており、この日の帰国現場には共にしなかった。

文化体育観光部のチェ・フィヨン長官は直接花束を手渡して激励した。大韓体育会のユ・スンミン会長は「選手、指導者、そして家族たちまで皆苦労した。体育会が頼もしい支えになる」と述べた。

キム・ギルリは「ランボルギルリ(ランボルギーニ+キム・ギルリ)」という愛称にふさわしい歓迎も受けた。ランボルギーニの公式ディーラーがショーファーサービスを提供したのだ。キム・ギルリは「早く乗ってみたい」と明るい笑顔を見せ、最後はオレンジのランボルギーニに乗って報道陣らが詰めかけた空港を後にした。

キム・ギルリ
(写真提供=OSEN)
キム・ギルリ
(写真提供=OSEN)
キム・ギルリ
(写真提供=OSEN)

そんなキム・ギルリの凱旋は海外でも話題となった。SNSではキム・ギルリの“ランボルギーニ帰宅”が注目を集め、「新たなスケートの王が誕生した」「新たなショートトラック女帝らしいパフォーマンスだ」と熱狂的な反応が寄せられていた。

(記事提供=OSEN)

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