韓国の北中米ワールドカップ敗退が決まった。
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6月28日(日本時間)に行われたグループK第3節で、コンゴ民主共和国がウズベキスタンに3-1で逆転勝利。コンゴ民主共和国は1勝1分1敗の勝ち点4(得失点差+1)でグループ3位とし、各組3位の成績上位8チーム以内でベスト32進出が決定した。
この結果、グループAを1勝2敗、勝ち点3(得失点差-1)の3位で終えていた韓国が、各組3位チームの順位表で12チーム中9位以下となることが確定。前回の2022年カタール大会以来2大会連続の決勝トーナメント進出に失敗し、2018年ロシア大会以来となるグループ敗退となった。
韓国としては、コンゴ民主共和国の「引き分け以下」が32強進出へ必要だった。コンゴ民主共和国は試合前まで1分1敗の勝ち点1。引き分けならコンゴ民主共和国は勝ち点2で韓国を下回り、ウズベキスタンも5点差以内の勝利なら、1勝2敗で勝ち点同率も得失点差で韓国を下回った。
先に行われたグループL第3節のクロアチアvsガーナでは、ガーナが敗れて3位に転落するも、勝ち点4の得失点差±0で韓国を上回った。クロアチアはガーナを破り、2位で決勝トーナメントに進んだ。韓国が期待していたグループLからの“援護”はなくなり、グループKでもコンゴ民主共和国が勝ち点4に達したことで、韓国の決勝トーナメント進出の可能性が潰えた。
韓国は25日のグループステージの全日程を終えて以降、決勝トーナメント進出の可否が決まるまでベースキャンプ地グアダラハラに滞在し、別グループの結果を待たなければならなかった。
日本時間26~28日に行われた9つのグループの第3節において、3つのグループで“条件”が達成されれば、韓国のベスト32進出が決まるはずだった。
ただ、26日はE組でエクアドルがドイツに勝利、F組で日本とスウェーデンが引き分け、D組でパラグアイとオーストラリアが引き分け条件達成ならず。27日はH組でスペインがウルグアイに勝利し韓国有利の条件が一つ達成されたが、ほか2試合はI組でセネガルがイラクに2点差以上で勝利、G組でエジプトとイランが引き分け、韓国にとって不利となった。
本日(28日)、韓国の立場ではJ組、K組、L組のうち3つのグループで条件達成が必要だった。ただL組でクロアチアがガーナに勝利し、K組でコンゴ民主共和国がウズベキスタンに勝利したことで、J組第3節の結果を待たずして韓国の敗退が決まった。
(記事提供=OSEN)
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