韓国で活動する韓国系イギリス人タレントが、サッカー韓国代表を率いたホン・ミョンボ監督の“話し方”を批判した。
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6月30日にYouTubeチャンネル「非正常サッカー」で公開された動画には、タレントのピーター・ビントが出演。北中米ワールドカップにおける韓国代表のグループステージ敗退と、ホン・ミョンボ監督の辞任について見解を述べた。
韓国メディア『OSEN』もピーターの発言を引用する形で、「自分の考えを整理して話すこともできない人が、代表監督としてW杯に二度も出場した。ホン・ミョンボ監督の失敗は予見された結果だった」と強く批判している。
ピーターはホン・ミョンボ監督の辞任について「結局のところ、そうするしかなかった」とし、「ワールドカップ前に韓国が敗退するだろうと話したとき、多くの人は信じなかったが、結局最悪のシナリオが現実のものとなった」と語った。
続いて「特に南アフリカ戦は誰もが最悪だったと思っているはずだ。あのような結果を招いたのであれば、監督が退くのは当然の決定だ」と言い添えた。
『OSEN』は「監督であれば選手へのスピーチを通じてモチベーションを高め、気を引き締めさせることができなければならない。本来は弁が立つべき職業だが、ホン監督は違った。記者会見でも、自分の考えを順序立てて話すことのできない人間だ」と言い放った。
ピーターも「ホン・ミョンボ監督の最大の弱点はコミュニケーション能力だ。いつもロボットのように硬い口調で話している印象だった。インタビューを聞くこと自体がストレスで、状況の良し悪しに関わらず、常にもどかしさを感じさせる監督だった」と酷評した。
「ホン・ミョンボ監督は記者会見で質問すら受け付けなかった。グローバルスタンダードにそぐわない傲慢な態度だった。世界のどの国を見渡しても、このような例はない」と『OSEN』は綴る。
ピーターは「記者会見の後、一人の人間に対してここまで国民的な反感が強まったのは久しぶりに見た」とし、「会見時間が短すぎたうえに質問も受け付けなかった。多くの人が誠意を感じられず、ポケットに手を入れた姿まで批判の対象になった」と非難した。
さらにピーターは「これほどの失敗をしたのであれば、謙虚に心からの謝罪をすべきだった」とし、「しかし、用意された原稿を読み上げただけで、記者たちに感謝の言葉を述べてその場を立ち去った。あの状況にふさわしい対応ではなかった」とホン監督を批判した。
(記事提供=OSEN)
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