Netflix、広告付きプラン利用者の7割が「視聴後に検索・購入」 “露出の多さ”より“注目度”を重視

2026年07月08日 話題 #時事ジャーナル
このエントリーをはてなブックマークに追加

動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」の広告付きプランの利用者10人中7人は、広告を視聴した後に実際に商品を検索・購入していることがわかった。

【関連】3兆円超え!? NetflixのK-POP映画大ヒットで潤う韓国経済

Netflixは2025年の自社調査の結果、広告付きプランの利用者の74%が広告を見て、商品の検索や購入などの行動をとったことが判明したと7月8日に発表した。

Netflixは前日、ソウルのグランド・インターコンチネンタル・パルナスで韓国国内の広告主約600人を対象に「ビハインド・ザ・ストリーム2026」イベントを開き、コンテンツに対する視聴者の没入度が広告効果につながるという「注目度」中心の広告戦略を紹介した。

Netflix
(写真提供=Netflix)

Netflixはグローバル市場調査会社のカンターの研究結果をもとに、従来の広告成果指標である到達率や総視聴率よりも視聴者の「注目度」がブランド効果と高い相関関係を示しており、広告効果を予測するうえにより適した指標であると説明した。

Netflix・コリアの広告部門ディレクターであるイ・チュンは「広告市場はどれだけ多く露出されたかではなく、どれだけ深く注目されたかが重要な競争力になりつつある」と語った。

Netflixは独自の広告プラットフォーム「Netflix Ads Suite」をはじめ、シングルタイトル・スポンサーシップやインタラクティブ動画広告など、新規の広告商品を拡大している。来年には広告付きプランを提供する国を27カ国に増やす計画だ。

(記事提供=時事ジャーナル)

韓国政府が中小K-POPの海外進出に1組3000万円を支援…一体なぜ?

名前も生年月日も電話番号も…会員500万人の韓国動画配信サービスで個人情報流出

「NO JAPAN」が叫ばれた韓国で日本アニメ“全盛期”…なぜ?

前へ

1 / 1

次へ

RELATION関連記事

デイリーランキングRANKING

世論調査Public Opinion

注目リサーチFeatured Research