渡米3年目で悲願のMLBデビュー→2週間でマイナー逆戻り…韓国人投手「最悪の投球」で無念の降格

2026年07月21日 スポーツ #プロ野球
このエントリーをはてなブックマークに追加

MLBで初の連投に臨み“最悪の投球”に終わった韓国人投手コ・ウソクがマイナー降格を言い渡された。

【写真】ド迫力の“開脚”も!韓国プロ野球“美脚美女”の大胆始球式

ミネソタ・ツインズのコ・ウソクは7月21日(日本時間)、敵地プログレッシブ・フィールドで行われたクリーブランド・ガーディアンズ戦にリリーフ登板したが、1回4被安打(1被本塁打)、2奪三振、3失点を記録した。

チームは4-13で大敗を喫し、コ・ウソクの防御率は既存の「3.00」から「9.00」に暴騰した。

試合直後、AAAへの降格が決まった。『ジ・アスレチック』ツインズ担当記者のダン・ヘイズ氏は「ツインズは22日、ケンドリー・ロハスを先発投手として予告した。コ・ウソクはAAAへ降格した」と伝えた。

コ・ウソク
コ・ウソク(写真提供=OSEN)

韓国KBO時代にセーブ王を受賞するなど活躍を披露し、2024年1月にサンディエゴ・パドレスと2年総額450万ドルで契約を結んでMLBに挑戦したコ・ウソクだが、2年半にわたってマイナー生活を続け数々の紆余曲折を経験した。

トレードを経てマイアミ・マーリンズとデトロイト・タイガースを渡り歩き、この過程で古巣のLGツインズ復帰説まで浮上したが、コ・ウソクは諦めずメジャーに向けた挑戦を黙々と続けてきた。

そうした中、今月6日に現金トレードでツインズに移籍し、新たな機会を迎えた。必ず26人枠(アクティブ・ロースター)に追加しなければならないというトレード条項に基づき、コ・ウソクは26人枠に名を連ね、今月10日のガーディアンズ戦でMLBデビューを果たした。

感動のデビューを果たしたが悔しさも残った。デビュー戦となったガーディアンズ戦では、2-4とリードされた9回表に4番手投手としてマウンドに上がり、ダニエル・シュニーマンを一ゴロに打ち取ったが、パトリック・ベイリーにソロ本塁打を浴びた。スティーブン・クワンからは空振り三振を奪った後、トラビス・バザナを一ゴロに打ち取り、1回1被安打(1被本塁打)、1奪三振、1失点を記録した。

2度目の登板でホールドを手にした。

12日のロサンゼルス・エンゼルス戦に登板し、1回1被安打、1四球の無失点を記録してデビュー初のホールドを記録した。ツインズが5-3とリードした8回表に登板したコ・ウソクは、先頭のボーン・グリソムを右飛に打ち取り、ジョー・アデルに四球を与えた。

その後、ウェード・メックラーの二ゴロで先行ランナーをアウトにしたコ・ウソクは、デンゼル・グズマンに内野安打を許して一、二塁のピンチを招いたが、ローガン・オハッピーを遊直に打ち取り、無失点でイニングを切り抜けた。

後半戦初の登板は危うい展開だったものの、失点することなくピンチを凌いだ。

20日のシカゴ・カブス戦で最初の打者ジャスティン・ディーンに四球を与えたコ・ウソクは、代打マイケル・コンフォートを空振り三振に切って取り一息ついた。

しかしマイケル・ブッシュに中前安打、アレックス・ブレグマンに内野安打を打たれ、一死満塁のピンチを招いた。コ・ウソクはケビン・アルカンタラを3球で空振り三振に仕留めたのに続き、ニコ・ホーナーを内野ゴロに打ち取り、無失点でイニングを締めた。

だが、MLB初の連投となった4度目の登板で最悪のピッチングが出てしまった。

コ・ウソクはツインズが3-10と大幅リードを許した7回裏、4番手としてマウンドへ上がった。だが登板直後、パトリック・ベイリーにバックスクリーン越えのソロ本塁打を許して失点した。2球目のストレートが真ん中に入り痛打された。コ・ウソクはピーティー・ハルピンとカイル・マンザードにも連続二塁打を打たれ、無死西、三塁のピンチを招いた。

その後、トラビス・バザナを空振り三振で仕留めるも、チェイス・デローターに初球を叩かれて適時二塁打となり、さらに2点を失った。コ・ウソクはブライアン・ロッキオを三振、リース・ホスキンスを中飛に打ち取ってイニングを終わらせることはできた。

しかし点差は3-13まで広がり、ツインズは8回表に1点を返したものの、開いた点差を覆すことはできなかった。コ・ウソクはツインズ移籍から約2週間、MLBデビューから4試合目で再びマイナーに戻ることになった。

(記事提供=OSEN)

【写真】韓国の美女チアリーダー、目を疑う非現実的ボディ

【写真】ド迫力の“開脚”も!韓国プロ野球“美脚美女”の大胆始球式

【写真】こりゃ大谷翔平も惚れる…妻・真美子さんの満面スマイル

前へ

1 / 1

次へ

RELATION関連記事

デイリーランキングRANKING

世論調査Public Opinion

注目リサーチFeatured Research