大韓体育会が、愛知・名古屋アジア競技大会に出場する韓国代表選手と指導者を対象に「特別素養教育」を実施した。
大韓体育会は8月5日19時、鎮川(チンチョン)国家代表選手村のチャンピオンハウス大講堂で、韓国史講師のチェ・テソン氏を招き「能力開発教育」を行った。
今回の教育は、韓国代表選手の精神力強化を支援する「チームコリア CAREプロジェクト」の一環として行われた。
大韓体育会側は「大会を前に、選手と指導者が太極マークの意味を再確認し、国家代表としての誇りや責任意識、使命感を高めることに重点を置いた」と明らかにした。
教育のテーマは「歴史から見出した太極マークの意味」だった。
チェ・テソン氏は「大韓民国が挑戦と試練を克服してきた歴史」を紹介し、代表選手たちの挑戦もまた、韓国スポーツの新たな歴史を作っていく過程であることを強調した。同時に選手たちに向けて、「あなたの挑戦が大韓民国の歴史になります!」というメッセージを伝えた。
この日の教育には、陸上など20競技の代表選手と指導者約220人が出席した。出席者らは国家代表としての役割と責任を振り返り、韓国選手団として一致団結し、愛知・名古屋アジア競技大会に臨む覚悟を固め、結束を強化した。
キム・テクス国家代表選手村長は「今回の教育を通じて、選手と指導者が太極マークの意味と国家代表としての責任を改めて心に刻むことを願う」とし、「大韓体育会は、選手団が強固な精神力と使命感を胸に、愛知・名古屋アジア競技大会で最高のパフォーマンスを発揮できるよう支援を続けていく」と述べた。
(記事提供=OSEN)
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