ロサンゼルス・ドジャース傘下マイナーでプレーする韓国人野手キム・ヘソンの“メジャー再昇格”の見通しは依然として暗い。
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韓国メディア『OSEN』が「“ワールドシリーズ優勝メンバー”キム・ヘソンが3カ月も涙に濡れたパンだけを食べるなんて…ヒット打ったのにAAA打率0.261、ドジャースはいつ呼んでくれるのか」と見出しを打ち、現状を嘆いている。
ドジャース傘下マイナーAAAのオクラホマシティ・コメッツに所属するキム・ヘソンは、8月21日(日本時間)に行われたシュガーランド・スペースカウボーイズ(ヒューストン・アストロズ傘下)との試合に「6番・遊撃手」で先発出場し、4打数1安打を記録した。
第1打席は凡打だった。2回表、一死二塁の得点圏で打席が回ってきたが、投ゴロに終わり悔しさをのんだ。
ただ、第2打席は違った。0-0で迎えた5回表に先頭打者として打席に立つと、右前安打を放ち3試合連続安打に成功した。その後は今季10個目の盗塁まで成功させたが、後続が倒れ二塁でイニング終了を迎えた。
これ以上の出塁はなかった。0-3とリードされた7回表は二死走者なしの場面で左飛に倒れ、1点差まで追い上げた9回表は二死走者なしの場面で空振り三振を喫し、試合終了の瞬間を迎えた。
安打1本を記録したキム・ヘソンのAAAでの今季打率は、0.261のまま横ばいとなった。コメッツは2-3で惜しくも敗れた。
ドジャースの昨季ワールドシリーズ優勝を経験したキム・ヘソンだが、メジャー2年目の今季は43試合で打率0.259、30安打、1本塁打、11打点、16得点、OPS(出塁率+長打率)0.651の成績を残し、5月30日にマイナーへ降格した。それから実に3カ月近くマイナーで過ごしており、メジャーに再昇格できていない。
マイナーリーグでの生活が予想以上に長引くなか、最近では元メジャーリーガーのカン・ジョンホが「キム・ヘソンが自ら球団にトレードを要求するのが賢明だ」と提言していた。
(記事提供=OSEN)
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