メジャー復帰が見送りとなり、落胆してしまったのだろうか。
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ロサンゼルス・ドジャース傘下の韓国人野手キム・ヘソンがマイナーリーグで“沈黙”し、母国メディアも嘆いている。『OSEN』が8月24日、「“MLB復帰挫折”キム・ヘソンが大きく落胆したのか、三振・フライ・三振・三振の沈黙→マイナー打率0.252まで低下」と見出しを打って報じた。
ドジャース傘下マイナーAAAのオクラホマシティ・コメッツに所属するキム・ヘソンは、24日に行われたシュガーランド・スペースカウボーイズ(ヒューストン・アストロズ傘下)との試合に「5番・中堅手」で先発出場し、4打数無安打3三振を記録した。
第1打席から三振を喫した。2回表一死走者なしの場面で1ボール2ストライクの不利なカウントから、相手先発ブライス・メイヤーが4球目に投じた78.6マイル(約126km)のカーブを捉えられず。4回表の第2打席は7球まで粘ったが、最後は79.3マイル(約127km)のスライダーを打ち返して中飛に倒れた。
最も悔やまれたのは第3打席だ。0-0で迎えた6回表、二死二、三塁の得点圏で打席が回ってきたが、スペースカウボーイズの2番手ブライアン・キングに対し3球で空振り三振に打ち取られた。空振り、ファウルの後の3球目、中央付近に入った93.4マイル(約150km)のストレートに再びバットが空を切った。
結局、最後まで出塁は叶わなかった。両チーム無得点で迎えた9回表、キム・ヘソンは一死一塁の場面で空振り三振に倒れ、悔しさをのんだ。1ボール2ストライクの不利なカウントから、相手5番手ロデリー・ムニョスの5球目、低めに入った88.1マイル(141km)のスライダーに空振りした。
2試合連続で安打が出なかったキム・ヘソンのAAAでの今季打率は、「0.256」から「0.252」へ下落した。試合は延長戦の末にコメッツが1-0で辛勝した。
昨年1月にドジャースに加入し、ワールドシリーズ優勝に貢献したキム・ヘソンだが、メジャー2年目の今季は43試合で打率0.259、30安打、1本塁打、11打点、16得点、OPS(出塁率+長打率)0.651とし、5月30日にマイナー降格となった。
今月22日には、ドジャースの主力中堅守アンディ・パヘスが骨折したことでキム・ヘソンのメジャー復帰の可能性が注目されたが、球団はユーティリティのキム・ヘソンではなく、専門外野手のアレク・トーマスをコールアップしていた。
(記事提供=OSEN)
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