ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が先発を外れ、韓国メディアも驚きを隠せない様子だ。
『OSEN』が「大谷に何が起きたのか…左膝+右腕の“異常信号”、31試合ぶりの先発除外→二刀流中断も論議」と見出しを打ち、大谷の先発落ちに注目している。
ドジャースは日本時間9月4日11時10分より、本拠地ユニクロフィールド・アット・ドジャースタジアムでセントルイス・カージナルスと対戦する。
この日、大谷はスタメンから外れた。大谷の先発落ちは7月31日のシアトル・マリナーズ戦以来31試合ぶりだ。シーズン後半に入って2度目の先発除外となる。
大谷は最近、左膝や右上腕部など身体面での不安要素を抱えながら試合に出場している。複数のメディアが報じたところによると、大谷は球団と面談を行い、投手復帰を含む今後の起用方針について話し合う予定だという。場合によっては、二刀流を継続するかどうかも議論の対象となる見通しだ。
最近の大谷は打撃ペースも上がっていない。前日のカージナルス戦は2度の四死球で出塁した後、第3打席から4打席連続で三振を喫した。ドジャース移籍後、自己最長となる12試合、60打席連続ノーアーチにとどまり、深刻な打撃スランプに陥っている。
これまで大谷は、コンディションへの不安が打撃に影響しているのではないかという見方を否定してきた。ただ一部では、先月30日のデトロイト・タイガース戦以降、スイングにも体調の影響とみられる変化が現れていると伝えた。
大谷の先発落ちは、単なる休養以上の意味を持つ可能性がある。何より、投手復帰を準備しながら打者として連日試合に出場する「二刀流」のスケジュールが、体に少なくない負担を与えているためだ。
ドジャースは大谷のコンディションや残りのレギュラーシーズン、およびポストシーズンの日程を総合的に考慮し、今後の起用法を決定するものとみられる。
大谷が外れたこの日のドジャースの指名打者枠には、アレックス・コールが入る。
レギュラーシーズンが終盤に向かうなか、大谷のコンディションが新たな“変数”として浮上したドジャース。両者の面談で二刀流の継続や投手復帰をめぐり、どのような結論を下すのかに関心が集まる。
(記事提供=OSEN)
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