【ドジャース】「昇格はもう無理か…」マイナーで“消えた”韓国人野手に母国メディア嘆き「期待される局面で欠場続き」

2026年09月14日 スポーツ #プロ野球
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ロサンゼルス・ドジャースのミゲル・ロハスが肩の負傷で短期間欠場する可能性が浮上した。

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しかし、傘下マイナーに所属する韓国人野手キム・ヘソンも最近欠場が続いており、メジャー昇格の可否が不透明となっている。韓国メディア『OSEN』は「ド軍ベテラン負傷→欠場の可能性、キム・ヘソンも5試合連続欠場中…MLBコールアップはもう無理なのか」と見出しを打って報じた。

ドジャースは9月14日(日本時間)、敵地ローンデポ・パークで行われたマイアミ・マーリンズ戦で4-6の逆転サヨナラ負けを喫した。9回裏に代打アグスティン・ラミレスのサヨナラ2ラン本塁打を浴びての敗戦で、直近2連敗と足踏みが続いている。

ドジャース側としては、敗戦と同程度に悔やまれる場面があった。「8番・二塁手」で先発出場したロハスが負傷交代したことだ。3打数1安打を記録したロハスは、9回表に代打のトミー・エドマンと交代。8回裏の守備で打球を捕ろうとダイビングキャッチを試みた際に右肩を痛めた。

『MLB.com』は「ロハスが8シーズン在籍したマーリンズで、もしかすると最後になるかもしれない試合を苦い形で終えた。右肩の負傷が悪化し、9回表の攻撃で退いた」とロハスの負傷を伝えた。

ドジャースは翌15日のシンシナティ・レッズ戦を控え、ロハスのコンディションを見極めたうえで出場の可否を決定する予定だ。経過観察が必要だが、故障者リスト入りの可能性も完全に排除することはできない。

内野のユーティリティーであるロハスが負傷離脱となれば、最も昇格が有力視される選手はキム・ヘソンだ。

キム・ヘソン
キム・ヘソン(写真提供=OSEN)

キム・ヘソンは今季43試合で打率0.259(116打数30安打)、1本塁打、11打点、16得点、5盗塁、OPS(出塁率+長打率)0.651を記録した。5月30日に傘下マイナーAAAのオクラホマシティ・コメッツへ降格して以降は拡大エントリーでも声がかからず、マイナーにとどまっている。

マイナーでは81試合で打率0.268(310打数83安打)、3本塁打、29打点、56得点、14盗塁、OPS 0.688を記録している。

問題は、キム・ヘソンも最近欠場が続いている点だ。この日行われたシュガーランド・スペースカウボーイズ戦を欠場したことで、5試合連続欠場となった。故障者リストには登録されていないものの、負傷以外では説明がつきにくい欠場だ。

メジャー昇格が期待される局面で試合に出場できておらず、キム・ヘソンのシーズン終了前までの昇格はますます難しくなる見通しだ。

(記事提供=OSEN)

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