ロサンゼルス・ドジャースの勝利を受けて、韓国メディアは自国選手の現状をさらに嘆いている。
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『OSEN』が9月16日、「これではキム・ヘソンのことを思い出さなくなる…山本7回圧倒→14勝+キム・ヘソン競争相手が本塁打&二塁打爆発!ドジャース4-0快勝」と見出しを打って報じた。
ドジャースは同日、敵地グレート・アメリカン・ボール・パークで行われたシンシナティ・レッズ戦で4-0の完勝を収めた。
ナ・リーグ西地区首位のドジャースは2連勝を飾り、地区優勝へのマジックナンバーを「2」に減らした。今シーズンの成績は92勝59敗だ。
ドジャースは前日、MLB最長タイ記録となる14年連続のポストシーズン進出を確定させていた。一方、2連敗に陥った中地区最下位のレッズは70勝81敗となった。
1回裏無死一、二塁のピンチを切り抜けたドジャースは、2回表に先制点であり決勝点となる点をもぎ取った。一死後、マックス・マンシーの死球、トミー・エドマンの中前安打で一、二塁と好機を広げると、ハンター・フェドゥシアが中方向へ1点適時打を放ち、これが決勝打となった。
3回表には二死後、カイル・タッカーが四球を選んだ後、テオスカー・ヘルナンデスが左方向に2ラン本塁打を放った。レッズ先発のレット・ラウダーが投じた初球ストライクを見送った後、2球目の甘く入った85.4マイル(137km)のスライダーを捉え、シーズン15号とした。
ドジャース打線は一時、併殺打の不運に見舞われた。4回表無死一、二塁、5回表無死一塁、6回表無死一塁のチャンスがすべて併殺打で潰れ、追加点を奪えなかった。
ドジャースは7回表一死後、アレックス・フリーランドのソロ本塁打で試合を決定づけた。フリーランドは1ボール1ストライクからピアース・ジョンソンの3球目、97.4マイル(156km)の高めストレートを打ち返し、シーズン4号本塁打を記録した。
レッズは9回裏、先頭打者デーン・マイヤーズの四球、エリー・デラクルーズの中前安打で無死一、三塁のチャンスを作ったが、サル・スチュワート、ホセ・トレビーノ、エウヘニオ・スアレスが3打者連続三振に倒れ、完封負けを喫した。
ドジャース先発の山本由伸は7回1被安打、2四球、7奪三振、91球の力投を見せ、シーズン14勝目(8敗)を挙げた。ブロック・スチュワート(1回無失点)、タナー・スコット(1回無失点)のリリーフ陣も無失点で繋いだ。
打線ではフレディ・フリーマンが5打数3安打、キム・ヘソンのライバルであるフリーランドが4打数2安打(1本塁打)1打点1得点と活躍した。
キム・ヘソンは5月末に傘下AAAのシュガーランド・スペースカウボーズに降格して以降、現在までマイナーにとどまっている。最近ではマイナーでも欠場が続いており、シーズン終了前までの昇格は難しいものとみられている。
(記事提供=OSEN)
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