愛知・名古屋アジア大会に出場中の男子バレーボール韓国代表が、ベスト4進出を控えて難局に直面している。
【写真】「露出病」呼ばわりの中傷も…アジア大会戦った韓国ビーチバレー女子
韓国は10月1日、岡崎中央総合公園総合体育館で行われる年愛知・名古屋アジア大会の男子バレー準々決勝でイランと対戦する。韓国は世界ランキング25位、イランは同19位と、一筋縄ではいかない厳しい試合が予想される。
3年前の2023年杭州大会で7位にとどまった韓国は、2018年ジャカルタ大会の銀メダル以来、8年ぶりのベスト4進出に挑む。
ただ、グループステージ最終戦の中国戦でセットカウント2-3(7-25、23-25、23-25、25-22、12-15)で敗れたのが悔やまれる。最初の2試合でフィリピン(3-0)と台湾(3-1)を下した韓国は、中国も破ればグループ首位で準々決勝に進み、準決勝で世界ランク52位のタイと対戦できるはずだった。しかし中国に敗れたことで、強豪イランと対戦することになった。
韓国の逆風はそれだけにとどまらない。アウトサイドヒッターのイム・ソンジンが中国戦の第4セットでブロックを試みた際、右足首を負傷したのだ。痛みを訴えたイム・ソンジンは結局、車椅子に乗ってコートを後にした。
イラン戦は中国戦後から中1日。以降、2日、3日と連戦が続くため、イム・ソンジンは残りの期間を欠場する可能性が高い。
イム・ソンジンは中国戦で最後までプレーできなかったにもかかわらず、10得点でチーム4番目に多い得点を挙げるほど重要な攻撃オプションであったため、彼の不在は大きな痛手となる。
韓国は3日連続でグループステージ3試合を戦い、1日の休息を挟んで再びトーナメント3試合を戦うという過酷な日程を消化している。それだけに怪我の管理も重要な変数だ。
先月28日にはグループステージ2戦目の台湾戦を控え、午前練習のため公式のシャトルバスに搭乗したにもかかわらず、バスが本来の目的地である犬山市の体育館ではなく岡崎のアーチェリー場に向かい、練習中止を余儀なくされるトラブルに巻き込まれた韓国男子バレー。
準々決勝を控えて主力の負傷というアクシデントにも見舞われたなか、難敵イランを破り、ベスト4、そしてメダルに向けた挑戦を続けられるのか、ファンの関心が高まっている。
(記事提供=OSEN)
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