韓国の繁華街で裸の状態に段ボール箱だけを身に着け、通行人に自身の身体を触らせるよう誘導し有罪判決を受けていた20代女性が、別件の麻薬投薬容疑で1審において懲役刑の執行猶予を言い渡された。
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ソウル中央地裁・刑事2単独のチョ・ヨンミン判事は2月10日、麻薬類管理に関する法律違反(向精神性医薬品)容疑で起訴された20代女性イ氏に対し、懲役2年、執行猶予4年を言い渡した。あわせて184万ウォン(日本円=約19万円)の追徴金、3年間の保護観察、40時間の薬物治療講義の受講も命じた。
イ氏は2024年6月、計5回にわたり麻薬類であるケタミンを購入し、ヒロポンとケタミンをそれぞれ投薬した容疑で裁判に付された。
裁判所は「麻薬類犯罪は国民の健康を害するなど社会的弊害が大きく、再犯の危険性も高いため厳しい処罰が必要だ」と判断した。特に「被告人は複数回にわたり麻薬類を取り扱っただけでなく、関連事件で警察の取り調べを受けていた最中にも、再び別の種類の麻薬類を取り扱った」とし、犯行の悪質性を指摘した。
ただし裁判所は、公訴事実のうちケタミン投薬容疑の一部については犯罪の立証が不十分だとして無罪を言い渡した。量刑理由については、被告人が捜査段階から犯行を認め、反省する態度を見せた点を有利な事情として考慮したと明らかにした。
インフルエンサーとして活動したイ氏は2023年10月、ユーチューブコンテンツ撮影のため、ソウル狎鴎亭(アックジョン)や弘大(ホンデ)などの繁華街で裸の状態で段ボール箱だけを着用し、通行人に身体接触を誘導した容疑(公然わいせつ)でも起訴されている。
この事件でイ氏は昨年9月の控訴審で懲役8カ月、執行猶予2年を言い渡された。当時、関連映像がSNSなどを通じて拡散されたことで、イ氏は「狎鴎亭の段ボール女」として知られるようになった。
(記事提供=時事ジャーナル)
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