高市早苗首相と李在明(イ・ジェミョン)大統領の“ドラムセッション”に合わせて虚偽の字幕を入れたフェイクニュース配布者が警察に逮捕された。
5月10日、光州(クァンジュ)警察庁サイバー犯罪捜査隊によると、業務妨害や著作権法違反などの容疑で30代無職の女が書類送検された。
女は今年1月13日、韓国国内のある報道専門チャンネルによる李大統領訪日のニュース画面に、「尹錫悦(ユン・ソンニョル)、死刑求刑の瞬間に笑み…傍聴席で騒動」という字幕を合成したフェイクニュースを制作し、インターネットに公開した疑いがある。
女は警察に対し「新旧大統領の明暗が分かれた運命を同時に見せたいと思い、遊び半分で合成した」と供述し、犯行を認めた。
この日、日韓首脳による“ドラム合奏”のサプライズと、内乱特検チームによる尹前大統領への死刑求刑のニュースは、韓国国内のほとんどのメディアで重要ニュースとして報じられていた。
今後、警察は押収資料を分析し、共犯者の有無や余罪などについて調べる方針だ。
(記事提供=時事ジャーナル)
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