ホテルで出産した赤ちゃんを死亡させた20代母に逮捕状 「妊娠気づかなかった」主張も産婦人科の受診歴あり【韓国】

2026年05月14日 社会 #時事ジャーナル
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韓国のホテルで赤ちゃんを出産し、死亡させた疑いのある20代の実母に逮捕状が請求された。

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5月13日、警察と検察によると、ソウル南部地検は児童虐待殺害の疑いがある20代女性の実母Aの逮捕状を請求した。

Aは今年2月22日、ソウル陽川区(ヤンチョング)のモーテルの客室で赤ちゃんを出産した後、死亡させた疑いがある。

当時、Aは赤ちゃんを出産した後に「腹痛で意識を失った。目が覚めると下血していたようだ」として自ら119番通報した。現場に出動した消防当局はモーテル客室のトイレで新生児を発見したが、すでに死亡した状態だった。

Aは警察の調べに対し「妊娠の事実に気づかなかった」と供述していた。しかし、警察の調査の結果、Aは出産前に産婦人科で受診していたことが確認された。

国立科学捜査研究院は、亡くなった新生児の死因を溺死と判断し、警察にこうした司法解剖の結果を伝えた。

警察は先月、Aに対する事前逮捕状を申請した。しかし検察は、補完捜査を通じて殺害の故意性を立証するよう求め、申請を一度差し戻した。

韓国
(写真=サーチコリアニュース編集部)

その後、警察はスマートフォンのデジタルフォレンジック調査などの補完捜査を行い、逮捕状を再申請した。

(記事提供=時事ジャーナル)

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