韓国で再び工事中の事故が発生した。
警察と消防当局などによると、5月27日午後12時20分ごろ、ソウル江南区水西洞(カンナムグ・スソドン)にあるマンションの老朽配管の工事現場で埋没事故が発生し、60代の男性が死亡した。
事故当時、作業員だった男性は老朽化した下水道管の整備中に崩落した土砂の下敷きになり、亡くなったことが判明した。崩れた土砂の高さは約2mに達していたという。
男性は心停止の状態で発見されて病院に搬送されたが、最終的に死亡が確認された。
当時は死亡した男性を含む3人の作業員が整備を行っていたが、残りの2人は自力で避難して無事だった。
事故現場には消防隊員や車両などが投入され、警察は正確な事故の経緯を捜査している。
韓国では前日の26日、ソウル西大門区(ソデムング)の西小門(ソソムン)高架道路の撤去工事中に崩壊事故が発生。現在までに3人が死亡し、3人が負傷したことがわかっている。
(記事提供=時事ジャーナル)
前へ
次へ