韓国で、ゲームに没頭して生後7カ月の息子を放置し、最終的に死亡させた20代の夫婦が拘束状態で裁判にかけられた。
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7月31日、法曹界によると、大田(テジョン)地検は前日の30日、20代の夫婦である男女を児童福祉法違反、児童虐待殺害などの容疑で拘束起訴したと発表した。
男女は大田の自宅で生後7カ月になる息子Cくんを放置し、栄養失調などで死亡させた疑いがある。
男女は定職を持たず、PCバン(インターネットカフェ)を行き来してゲームに興じ、Cくんを長時間育児放棄していたことが判明した。
警察は今月5日、ある病院から死亡した乳児がいるとの通報を受け、男女に対する捜査に着手した。また、国立科学捜査研究院(国科捜)にCくんの司法解剖を依頼した。
国科捜は解剖の結果、Cくんが栄養失調と脱水により死亡したとの所見を警察に伝えた。
Cくんは死亡当時、体重が3kg台にすぎなかった。これは新生児と同等の水準だ。
男女は警察の取り調べに対し、「子どもを疎かにしていたのは事実だ」と放置の事実については認めたものの、殺害の故意性は否定したとされる。
ただ警察は、国科捜の所見などを基に男女に未必の故意があったと判断し、児童虐待致死罪ではなく児童虐待殺害罪を適用した。
(記事提供=時事ジャーナル)
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