韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が、2月8日投開票の衆議院総選挙で自民党の圧勝を導いた高市早苗首相に祝福のメッセージを届けた。
李大統領は2月9日に自身のX(旧ツイッター)を更新。韓国語と日本語で「高市総理、この度、衆議院選挙における勝利を、心よりお祝い申し上げます。総理のリーダーシップの下、日本が一層の発展を遂げますことをお祈りいたします。」とメッセージを伝えた。
続けて、「本年1月、奈良で開催された韓日首脳会談を皮切りに、両国関係の新たな60年に向けた力強い一歩を共に踏み出しました。今後も、私と総理の絆を基盤に信頼を積み重ね、より広く、より深い協力関係を築き上げていくことを期待しております」とし、「近いうちに、次回のシャトル外交を通じ、総理を韓国にお迎えできることを心より楽しみにしております」と強調した。当該の投稿には高市首相のアカウントもメンションされていた。
李大統領は先月、日韓首脳間の親交行事において、高市首相に自身の故郷である慶尚北道・安東(キョンサンブクト・アンドン)訪問を提案したことがある。これにより、今後シャトル外交の一環としての訪韓が実現する可能性が取り沙汰されている。
自民党は高市首相の指揮の下、前日の衆議院選挙で全465議席のうち、憲法改正案の発議ラインである3分の2(310議席)を上回る316議席を確保し、過去最多議席数を記録した。
(記事提供=時事ジャーナル)
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