韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が丙午年の旧正月当日である2月17日を迎え、「すべての国民を包み込み、奉仕する“みんなの大統領”として決意の言葉を申し上げる」とし、「国民が望む大韓民国の姿を道しるべに、一歩一歩揺らぐことなく歩んでいく」と述べた。
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李大統領はこの日公開された、夫人キム・ヘギョン氏との旧正月の挨拶の動画でこのように語った。
また「この1年、国民の皆さまが力を合わせてくださったおかげで、すべてのことが予想より早く本来の位置を取り戻している」とし、「街で、家庭で、職場で、この国を守り抜いてくださったすべての主権者である国民の皆さまに深く感謝する」と話した。
続けて「それぞれ異なる立場で、異なる姿で生きている私たちだからこそ、世界を見る視線や考えはいくらでも違い得る」としながらも、「私たちの子どもたちがより良い環境で育ってほしいと願う気持ちは、どこでどんな姿で暮らしていても変わらないはずだ」と述べた。
そして、「この1年、互いを励ましながら困難を乗り越えたように、新年もわが社会が温かい連帯と信頼の上で共に前進していくことを願う」と強調した。
キム・ヘギョン夫人も「今年も皆さまのご家庭に健康と幸せが満ちることを祈っている」と伝えた。
韓服を着た大統領夫妻は最後に、「新年あけましておめでとうございます」と述べ、腰をかがめてあいさつした。
(記事提供=時事ジャーナル)
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