「BTS特需」で潤う韓国百貨店 新アルバム発売&ライブ控えグッズ売上「前週比190%」の大幅増

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BTSの5thフルアルバムリリースを控え、K-POPグッズの販売が急速に伸びていることがわかった。来る3月21日に光化門(クァンファムン)広場で開催されるBTSのカムバックライブを前に、BTS関連商品の需要が拡大したためだ。

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新世界(シンセゲ)免税店は3月17日、今月13~15日の明洞(ミョンドン)店のK-POP特化売り場「K-ウェーブゾーン」におけるBTSグッズの売上が、前週比で190%増加したと発表した。観光客が最も集中した14日の売上は、1週間前と比べて3倍以上に増加した。

新世界免税店は今年1月から、ぬいぐるみ、キーリング、フィギュア、歯ブラシなどのBTSグッズを販売している。最近では光化門公演を前に、BTSのファンダム「ARMY」をターゲットにした新作グッズも発売した。

K-POP公演と免税店の売上の相関関係も裏付けられた。昨年7月のBLACKPINK、同年12月のG-DRAGONのコンサート期間中、明洞店と仁川(インチョン)空港店の合算売上は前週比で約11.3%増加した。同期間、明洞店単独の売上は直前2カ月の平均と比較して約59%伸びている。

新世界百貨店
(写真提供=新世界百貨店)

新世界免税店は、公演への期待感が高まるにつれて観光の中心地である明洞店を訪れる世界各国のファンが増えていることから、公演の前後でK-POPグッズの需要が継続すると見込んでいる。今後、需要に合わせて新規グッズを追加で入荷する計画だ。

(記事提供=時事ジャーナル)

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