韓国が下す各国指導者の評価、人気1位は米国バイデン氏、不支持1位はやっぱりあの人

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最近の日本は、菅内閣から岸田内閣へと交代。衆議院選挙が行われるなど、政治のドタバタが目立つ。

お隣・韓国でも文在寅(ムン・ジェイン)大統領の任期満了まで残すところ後数ヶ月となり、次の大統領候補たちによる政争が激しくなってきた。

【関連】54%が否定的!文在寅大統領の能力を韓国人はどう見ているのか

こうした政治の過渡期を迎えた韓国だけに、各国首脳への関心も高まっている。

世論調査会社の韓国ギャラップは、去る9日から11日までの3日間、全国満18歳以上1000人を対象に実施し、アメリカや日本、中国、ロシア、北朝鮮など周辺国首脳好感度の調査結果を明らかにした。

韓国人が選ぶもっとも好感度が高い国家首脳の1位となったのはバイデン大統領であり、全体の49%の支持を受けた。その後には、プーチン大統領(19%)、習近平国家主席(8%)、金正恩総書記(7%)、先月就任した岸田文雄日本首相(6%)と続いた。

驚きなのは、習近平国家主席への支持率の急落だ。実は、2014年の朴槿恵(パク・クネ)政権時には、59%の支持層がいたのだが、かなりの下落となった。

また、非好感度では金正恩総書記が88%で最も高く、続いて習近平国家主席(85%)、岸田首相(80%)、プーチン大統領(65%)、バイデン大統領(35%)となった。

また、「朝鮮半島の平和のために最も重要な周辺国」を尋ねる質問に71%がアメリカと答え、中国(17%)、日本(3%)、ロシア(2%)という結果になった。

バイデン大統領を除く、ほぼすべての指導者たちへの評価が低い結果となった。その一方で、文在寅大統領自体の評価も下がっているのも事実であり、韓国ギャラップが2021年8月第四週(24~26日)、全国満18歳以上1,000人に「文在寅(ムン・ジェイン)大統領は己の職務を上手く遂行しているのか。それとも、上手く遂行できていないのか」という質問を投げかけた。その結果、38%が肯定的に評価し、54%は否定的な評価、その他は意見を留保している。

果たして、韓国の時期大統領はどんな評価を下されるのか。注目したいところだ。

文=サーチコリア編集部

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