韓国で李在明(イ・ジェミョン)大統領の支持率が就任以来最低を記録したという世論調査結果が発表された。
『デジタルタイムス』など複数の韓国メディアが8月26日までに報じたところによると、世論調査機関世論調査機関「Jowon C&I」が『ストレートニュース』の依頼で8月22~24日に韓国全国の満18歳以上の男女2001人を対象に調査を実施した。
その結果、李大統領の国政運営に対する肯定評価は38.9%、否定評価は57.9%と集計された。「わからない」は3.2%だった。
『時事ジャーナル』によると、「Jowon C&I」の調査において、李大統領の肯定評価が30%台を記録したのは、昨年6月の就任以来で今回が初めてだという。
8月8~10日に行った前回の調査結果と比較すると、肯定評価は42.9%から4.0ポイント下落。一方で否定評価は54.1%から3.8ポイント上昇し、肯定と否定の差が11.2ポイントから19.0ポイントへと大幅に拡大した。
「Jowon C&I」の調査で、李大統領の支持率が最も高かったのは今年4月初めの66.1%だった。そこから約4カ月で、実に27.2ポイントも支持率を落としたことになる。
年代別でも、すべての年代で否定評価が肯定評価を上回った。30代の否定評価が65.8%(肯定33.1%)と最も高く、18~29歳の若年層も否定評価が62.9%(肯定30.1%)を記録した。
そのほか、40代(否定56.3%)、50代(否定56.3%)、60代(否定53.3%)、70歳以上(否定54.7%)でもそれぞれ否定的な見方が優勢だった。
複数の韓国メディアは、株式市場の不安定さや不動産政策に対する否定的な世論などが李大統領の支持率下落の要因にあると分析している。
(文=サーチコリアニュース編集部)
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