7月16日からスタートする連続ドラマ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(フジテレビ)。主演を務めるのは、俳優としても評価を高めているHey!Say!JUMPの中島裕翔だが、韓国のジャニヲタたちが心配していることがある。
それはほかでもない、“原作ファンからの不評”だ。
というのも、『HOPE~期待ゼロの新入社員~』は韓国ドラマのリメイク作品で、原作となったのは2014年に韓国でシンドロームを巻き起こしたドラマ『ミセン(末生)』なのだ。
同作は多くの韓国人サラリーマンたちの共感を呼び起こし、「今まで見たドラマの中で3本の指に入る作品」「これは自分の話だと思った」などと大絶賛を浴びた。当然ファンも多く、続編への期待も高まっている状況である。