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最低賃金の上昇は労働者にとってはありがたい話だ。しかし、経営者側からすれば厳しい側面が強いのも事実だ。
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実際、お隣・韓国では2024年度の最低賃金決定のための議論が本格化し、最低賃金の大幅引き上げを求める労働者サイドと、これ以上の上昇を拒否したい経営者サイドの衝突が激化している。
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