とじる
とどまるところを知らない物価高騰で庶民の生活は苦しくなる一方だが、こうした状況はお隣・韓国も変わらない。
【注目】「韓国否定派65%」世界一の“嫌韓国家”はどこ?
なかでも、2024年度から新たに適用される最低賃金が9860ウォン(約980円)に引き上げられたことで、中小企業の社長たちからは苦しみの声が上がっている。
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