3選の国会議員を務めたチャン・ジェウォン元議員が数年前に秘書を性的暴行した疑いで告訴され、警察の捜査を受けていることがわかった。
3月5日、警察によると、ソウル警察庁女性安全課は最近、チャン元議員に対する準強姦致傷の疑いで告訴状を受理し、捜査を進めている。
チャン元議員は、釜山(プサン)の大学の副総長だった2015年11月、秘書A氏に対して性的暴行を加えた疑い(準強姦致傷)を持たれている。
A氏は当時、チャン元議員の総選挙出馬を控え、選挙ポスターの撮影後に打ち上げの席で酒を飲み、その後、チャン元議員から性的暴行を受けたと警察に証言したと伝えられている。
しかしチャン元議員は疑惑を否定している。
チャン元議員はJTBCの報道を通じて疑惑が明らかになると、3月4日、自身のフェイスブックで「JTBC側の情報提供者の主張はまったく事実ではない」と反論した。
続けて「政局が厳しいこの時点で、『性的暴行疑惑』という非常に刺激的な報道を強行しようとするJTBCの意図と背景が何なのか疑問だ。事実関係とは関係なく、私は長期間にわたり家庭や社会で回復不可能な被害を受けることになる」とし、「それにもかかわらず報道が強行されるならば、追加の法的対応を含め、立場を明らかにする」と付け加えた。
また、3月5日にもフェイスブックを更新し、「告訴内容は虚偽」と強調したが、「厳しい政局のなか不祥事によって党(国民の力)に負担をかけるわけにはいかないため、しばらく党を離れる。必ず潔白を証明し、戻ってくる」と伝えた。
(記事提供=時事ジャーナル)
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