ワールドツアーのために日本を訪れていたBLACKPINKのジェニーをめぐり、思わぬ議論が広がっている。日本のクラブとみられる場所で、誕生日パーティーを開いていた様子が拡散されたためだ。
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発端となったのは、SNSやオンラインコミュニティで出回った短い動画である。「日本でジェニーの誕生日を祝っている」といった説明とともに共有された動画内には、クラブのような空間で音楽に合わせて踊るジェニーの姿が収められていた。
誕生日を祝って楽しむこと自体に問題があるわけではない。ただ議論になったのは、ジェニーの背後でランジェリールックにガーターベルトを着用した女性たちがシャンパンを手に場を盛り上げている点だった。いわゆる「シャンパンガール」を連想させる演出が、「性の商品化が蔓延するクラブ文化の一面を象徴している」として一部のネットユーザーが不快感を示したのだ。
安全面への懸念を口にする声もあった。動画で、シャンパンボトルに取り付けられた手持ち花火が天井方向へ噴き上がる場面が含まれていたからだ。海外では同様の演出が火災事故につながったと報じられた例もあり、危険性を指摘する投稿が相次いだ。
ただ、ジェニーを擁護する見方も少なくない。「アイドルに過度な道徳基準を求めているように見える」「嗜好の問題として受け止めるべきだ」など、私的な場での振る舞いを過剰に糾弾することへの違和感が示されている。
30歳を迎えたジェニーの誕生日をめぐっては、つい先日も別の形で話題になっていた。誕生日当日の1月16日、ジェニーはインスタグラムに短い動画を投稿。ケーキのキャンドルを吹き消し、煙がカメラの方向へ流れ込むと、サングラスを外して満面の笑みを見せる内容だった。
一見すると何の問題もない映像だが、これが議論になった背景には、過去の騒動がある。
ジェニーは以前、屋内で電子たばこを使用し、スタッフの顔に煙を吹きかけるような場面が公開され、厳しい批判を受けたことがあった。ジェニー側は当時、屋内喫煙を認めてスタッフに直接謝罪し、所属事務所も謝罪文を発表している。その経緯を踏まえ、「反省が生かされていないのではないか」と受け止める声が出たというわけだ。
いずれにしても、世界的なスターであるジェニーの言動は良くも悪くも注目を集める。影響力を持つ存在としてどこまで配慮が求められるのか、それとも一個人の自由として尊重されるべきなのか。今回の一連の反応は、その境界線の難しさを改めて浮かび上がらせている。
(記事提供=スポーツソウル日本版)
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