ワールドツアーの日程を発表したBTSをめぐって、英メディア『BBC』が「BTS、超大型カムバックツアー発表で10億ドル規模の収益見込み」と題した記事を公開し、今回の再始動がもたらす経済効果に注目している。
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BTSの前回ツアーを「K-POPアーティストとして記録を打ち立て、世界興行収入は約2億4600万ドル(約392億円)に達した」と振り返った同メディアは、米音楽誌ビルボードの見立てとして「BTSと所属レーベルであるHYBEは、コンサート、グッズ、ライセンス、アルバム売上、ストリーミング収益などを含め、再結成によって10億ドル以上の収益を上げる可能性がある」と伝えた。前回の約4倍にあたる10億ドル(約1593億円)規模の収益が見込まれている、という見方だ。
また、『BBC』はBTSの音楽性についても「洗練されたダンスポップとヒップホップを融合させたエネルギッシュな楽曲、そして意外性のある内省的な歌詞によって、西洋のメインストリーム層にK-POPを広める先頭に立ってきた」と高く評価している。
今回のワールドツアーは4月9日から始まる韓国・高陽(コヤン)スタジアムでの3日間公演を皮切りに、アジア、ヨーロッパ、アメリカへと続く。ロンドン、東京、ミュンヘン、シドニー、ロサンゼルスなど世界の主要都市での公演が予定されており、今年最大級のツアーの1つになる見通しだ。
BTSは2019年以降、アメリカと韓国以外の地域では公演を行っていない。長らく待ち望んでいた世界各地のファンから、熱狂的な反響が寄せられる可能性は高いだろう。
ワールドツアーに先立ち、3月20日には新アルバムをリリースしてカムバックする予定で、ツアーとアルバムを軸に本格的な再始動を進めることになりそうだ。
(記事提供=スポーツソウル日本版)
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