俳優・豊川悦司のめいであるセリナが所属することで知られるガールズグループMADEIN(メイディン)をめぐり、韓国出身メンバーの動向に注目が集まっている。
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12月26日、MADEINの所属事務所143エンターテインメントは公式コメントを発表し、「カン・イェソとスへは、現在MADEINとしての活動を中断している状態だ」と明らかにした。
これに伴い、「MADEINは当分の間、坂本舞白、伊藤美優、斉藤芹菜、阿部和の日本出身メンバー4人体制で活動を続けていく」と説明している。
MADEINは、日本出身のマシロ、ミユ、セリナ、ナゴミの4人と、韓国出身のイェソ、スヘ、ガウンの3人、計7人で結成され、2024年9月にデビューしたガールズグループだ。
しかし、デビューから約2カ月後の2024年11月、韓国出身メンバーのガウンがグループを脱退。当初は「健康上の理由」とされていたが、今年4月に入り、所属事務所143エンターテインメントの前代表イ氏を相手取り、強制わいせつの疑惑を提起したことが明らかになった。これに対し、イ氏側は疑惑を否定している。
その後、6人体制となったMADEINだが、アルバム活動は今年2月にリリースされた『MADEIN FOREVER』を最後に止まっている。強制わいせつ疑惑が取り沙汰されるなか、5月にはスヘが活動中断を発表し、所属事務所は「個人的な事情により当分の間休養する」と説明していた。
韓国出身メンバーの脱退や活動中断が相次いだ影響もあり、7月には予定されていた日本デビューについて「大幅な見直し」が発表される事態となった。
現在は、日本出身メンバー4人で構成されたユニット「MADEIN S」のみが活動を継続している状況だ。
なお、143エンターテインメントは今回のコメントで、「当社は前代表に関連する事件の調査結果を待っており、それに伴う責任を果たすと同時に、MADEINに大きな被害を与えた関係者たちにも最後まで責任を問う」と強調している。
グループとして再編を余儀なくされたMADEINが、今後どのような形で活動を続けていくのか、その行方が注目される。
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