大谷翔平に「当てるしかない」発言の韓国代表投手、物議受けて謝罪「誤解だった」…一転して称賛も

2023年03月05日 スポーツ #プロ野球
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日本が誇る二刀流スター・大谷翔平(28、ロサンゼルス・エンゼルス)への“故意死球”を示唆するような発言で波紋を広げた韓国代表投手コ・ウソク(高祐錫/24、LGツインズ)が、自身の発言を謝罪した。

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『SPOTV NEWS』が3月1日までに報じたところによると、コ・ウソクは2月28日に同メディアの取材に応じ、問題となった発言の真意を説明している。

コ・ウソクはまず、「当時はどのように相手すれば良いのかまだ考えていない状態だった。だから、“真ん中に投げて力対力で戦ってみたい。そのように投げてホームランを打たれてしまうのか気になる」と振り返った。

一方で、「あまりに素晴らしい打者で弱点がないように見えたので、“本当に投げるところがなければ、(当たっても)痛くないお尻に遅いボールを投げる”と言った」と釈明。「本来の自分はまったくそうではない。そんなことを学んだこともないし、投げるところがないからといってわざと当てようと思ったこともない」と、故意死球の意図を明確に否定した。

この発言が問題視されたのは、今年1月上旬に発表されたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)韓国代表メンバー発表直後、テレビ局『KBS』のインタビューでのコメントだった。

当時、コ・ウソクは2021年夏の東京五輪準決勝・日韓戦を振り返り、「(東京五輪では)計画もなくぶつかって、自信を超えて傲慢で自惚れていたのではないかと思う」と自らのプレーを省みたうえで、WBCで実現する可能性がある大谷との対戦について次のように語っていた。

「真ん中に投げて(大谷が)ホームランを打つのかという考えが先に浮かんだ。本当にいざマウンドに上がったとき、投げるところがなければ、痛くないところに当てなければならない。(塁に)出して、次の打者と勝負する」

『KBS』はこの発言を「日本の野球天才・大谷との投打対決を想像しながら出した答えは傑作だった」と肯定的に紹介していたが、韓国国内では「スポーツマンシップに反する」との批判が野球ファンを中心に広がった。

特に『マニアタイムズ』は2月24日付の「コ・ウソク、大谷“ビーンボール”発言?失投で当てても“故意死球”問題拡散の憂慮」という記事で、「重要な試合を控えては対戦相手、特にライバルを刺激する発言はなるべく控えた方が良い。それが例え冗談でもだ」と指摘し、コ・ウソクの不用意さを問題視していた。

コ・ウソク
コ・ウソク

こうした反応を受け、コ・ウソクは『SPOTV NEWS』の取材で改めて謝罪するとともに、大谷への敬意を強調した。

「野球選手であれば、大谷を見れば誰もが驚異的に思うだろう。心の底から応援している。限界に挑戦し続け、勝ち抜く姿は素晴らしい。アスリートとして勇気をもらっている」

さらに、「自分が大谷のように打者にも挑戦するわけではないが、野球をしていれば自分だけの限界が来るときはある。にもかかわらず、それを破っていく姿がカッコいい。だが、同じ野球選手として勝ちたいと思うのは当然だ」と対戦への率直な思いも明かした。

最後にコ・ウソクは、「大谷をどう抑えるか、その考えはもう自分の心の中にある。練習は終わって、これからは実戦なので上手くやりたい。それでも、誤解一つは解きたい」と述べ、改めて自身の失言を正した。

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