韓国を「ゴミの国」と言い放った元NPB投手、大谷に「故意死球」発言で物議の韓国人投手と米国で“ライバル”に

2026年01月09日 スポーツ #プロ野球
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韓国を「ゴミの国」と侮辱して去った“KBO最悪の外国人投手”が、かつて大谷翔平への「故意死球」発言で物議を醸した韓国人投手の“ライバル”になった。

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アメリカの移籍情報サイト『MLBトレードルーマーズ』は1月8日(日本時間)、デトロイト・タイガースがバーチ・スミスをマイナーリーグ契約で獲得したことを報じた。

スミスはメジャーリーグの春季キャンプに招待されており、開幕ロースターに含まれた場合、年俸150万ドル(日本円=約2億3563万円)が保証される。

奇しくも、昨年12月にコ・ウソクがマイナーリーグ契約を結んだタイガースがスミスの新天地となった。

同メディアは「タイガースがスミスをノンロースターのリリーフ要員として加え、層を厚くした」と評価した。ただし、コ・ウソクは春季キャンプに招待されていない。

バーチ・スミス
バーチ・スミス(写真提供=OSEN)
コ・ウソク
コ・ウソク(写真提供=OSEN)

1990年生まれのスミスは、15年の野球キャリアの間にメジャーリーグ7球団のほか日本、韓国を渡り歩いた。

メジャーリーグでの直近の登板は2024年で、当時はマイアミ・マーリンズとボルチモア・オリオールズで56.1回を投げたが、防御率4.95と振るわなかった。

2025年シーズンはピッツバーグ・パイレーツとマイナーリーグ契約を結び、AAAでメジャー復帰を狙ったが、19試合で防御率7.08と苦戦した。奪三振率は27%だったが、四球率が12.2%まで跳ね上がり、7月末に放出される痛みを味わった。

無所属となったスミスは、ドミニカ・ウインターリーグで復活に成功した。18試合に登板し、15.1回を消化して防御率1.76の好投を披露。これを追い風にメジャーリーグ再挑戦の足がかりをつかんだ。

韓国を「ゴミの国」と言い放ったスミス

2022年には埼玉西武ライオンズに在籍したこともあるスミスが、韓国のプロ野球ファンに馴染み深い理由は、彼がKBOのハンファ・イーグルスでプレーしていた経歴があるからだ。そして当時、韓国を侮辱してチームを去り、韓国人ファンから激しい非難を浴びた。

2023年シーズン前にハンファと総額100万ドル(約1億5707万円)で契約したスミスは、ハンファ先発陣を率いるエースとして期待を集めた。しかし、キウム・ヒーローズとの開幕戦で2.2回60球を投げた後、肩の痛みを訴えて自ら降板した。

結局、“故障リスク”を払拭できなかったスミスは、4月19日にウェーバー公示。開幕から1カ月も経たずに、シーズン第1号の退団外国人選手という不名誉を被った。

それだけではなかった。スミスは失望したハンファファンからSNSで寄せられたメッセージに激昂し、韓国を侮辱して論争に巻き込まれた。

ファンがスミスに向かって「good bye injury prone man(さよなら、ガラスの男)」と書き込むと、スミスは「Bye bye!Have fun in your garbage country(バイバイ!ゴミの国で楽しんで)」と、かなり感情的な口調で返信を残したのだ。

解釈すると、ファンがスミスを“ガラスの身体の選手”と皮肉ったことに対し、スミスが「ゴミの国(韓国)で元気に過ごせ」と、不快な感情を露骨に表したということだ。これを見たファンからは、「“ガラスの男”というのは誤った言葉なのか」「あえて悪口を先に吐き出す理由があったのか」などの声が寄せられていた。

なお、タイガースでスミスと同僚になるコ・ウソクは2023年3月、WBC前に行われた韓国メディアとのインタビューで、大谷翔平と対戦する可能性を問われた際に「いざマウンドに上がったとき、投げるところがなければ“痛くないところ”に当てなければ。出塁させて、次の打者と勝負する」と発言したことで、大谷に対する“故意死球”を示唆したと捉えられ物議を醸したことがある。

ただ、コ・ウソクは後に別の韓国メディアとのインタビューにおいて、「“真ん中に強く投げたい”と話したら、(記者から)“もう少し面白く話してほしい”と伝えられた。誤解の余地がある発言をしたことは自分の過ちだが、ただの一度も“誰かにわざと当てろ”と野球を習ったことはない」と、当時の発言に誤解があったことを告白していた。

(記事提供=OSEN)

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