日本に“煽り走り”も衝撃の敗退…呆然のドイツDFに辛辣な韓国メディア「業報として戻って来た」

2022年12月04日 スポーツ #サッカー
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同日、ドイツ敗退が決定すると同時に話題を集めたのが、ドイツ代表DFアントニオ・リュディガーだった。

リュディガーはコスタリカ戦勝利もグループ敗退が決まったことで、試合終了後、ピッチに座り込み呆然とした表情を浮かべていた。

日本戦のリュディガー

一部では「リュディガーの業報」という主張も登場した。

というのも、日本との第1節でドイツが1点リードしていたなか、DFラインの裏に抜け出した浅野拓磨と並走する過程で“ダチョウ走り”のような謎のステップを見せたからだ。結局、試合は1-2の逆転負けに終わっている。

リュディガーの行為には、ドイツのレジェンドであるローター・マテウス氏が試合後に「とんでもない傲慢さだ。あんな態度は許されない」と憤るほどだった。

結局、こうしたリュディガーの“ダチョウ走り”は業報として戻ってきたと言っても過言ではない。

ネット上では、とあるファンが「第1節で生意気にも“ダチョウ走り”を見せたのに、第3節が終わって落胆するのはおかしい」と指摘もしていた。

(記事提供=OSEN)

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