「連盟のミスで選手の4年間を捨てた」韓国メディアも呆れた“五輪消滅”ボブスレー問題「荒唐無稽な失態」

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日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟の不備により、来月開幕のミラノ・コルティナ冬季五輪のボブスレー男子2人乗りで、日本の出場権が消滅した。「出場権獲得のための条件の解釈を誤った」という連盟は選手への補償を行う方針を固めているが、4年間の努力を無駄にした失態は厳しい批判を受けても仕方がないだろう。

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騒動は韓国でも報じられている。いち早く伝えたスポーツメディア『SPOTV NEWS』は「連盟のミスで“選手の4年間”を捨てた」と見出しを付け、「大会開幕を1カ月後に控えた時点で発生した重大な失策」と指摘した。通信社『NEWSIS』も「五輪挑戦のための基本的な条件そのものを満たせなかった」とし、「連盟が毎年6月に開かれる国際ボブスレー・スケルトン連盟(IBSF)の総会に出席せず、職員も外国語に精通していなかったという批判もある」と報じた。

「“4年待ったのに”行政ミスでオリンピックに出場できない…日本の選手たち“ナルビョラク”」と題したのは、経済メディア『マネートゥデイ』だ。同メディアは、「IBSFは今回の五輪で新しい予選システムを導入し、男子2人乗りの出場資格を確認する際、男子4人乗りの国際大会成績(ポイント)を含めるよう規定した。しかし、日本連盟はこの条件を認知できず、4人乗り大会を含む成績を提出せず、結局2人大会への参加も挫折した」と、出場権消滅の経緯を詳しく伝えた。「ナルビョラク」は「青天の霹靂」を意味する韓国の表現である。

このほか、「“涙が止まらない”日本ボブスレー連盟、荒唐無稽なミスで五輪不発」と痛烈な見出しを掲げた経済紙『アジア経済』も、「連盟の行政ミスで選手たちは大きく落胆した。ある選手は『今までの努力が何の意味もないように感じられた。涙が止まらなかった』と話した」と現場の声を紹介していた。

五輪
(写真提供=OSEN)

4年に1度のオリンピックは、誰もが憧れる舞台だ。その切符を連盟の単なるミスで失ってしまったのだから、選手たちが精神面で大きなダメージを受けていても不思議ではない。連盟には問題の深刻さを直視し、再発防止に努めてもらいたいものだが、一度失った信頼を取り戻すのは容易ではないだろう。

(文=サーチコリアニュース編集部)

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