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165kmのストレートが死球となってしまい、相手選手に謝罪した佐々木朗希(千葉ロッテマリーンズ)に韓国メディアも反応している。
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『OSEN』は5月1日、「日本人投手最高球速165kmを打者に当てた怪物投手、直接訪ねて謝罪した」と題し、佐々木の謝罪に言及した。
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