氷道で転んで指の腱断裂→手術→WBC絶望…“ガラスの体”の韓国人メジャーに自国も呆れ「“鉄鋼王”の面影なし」

2026年01月20日 スポーツ #プロ野球
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かつては“鉄鋼王”と呼ばれた選手だった。しかし今では、“ガラスの体”と呼ばれてもおかしくないインジャリー・プローンになってしまった。1億5000万ドルの契約も勝ち取れる選手だと評価されていたが、もはや「大当たり契約」を語れる立場ではなくなった。アトランタ・ブレーブスの韓国人野手キム・ハソン(30)の話だ。

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ブレーブスは1月19日(日本時間)、衝撃的なニュースを伝えた。キム・ハソンが右手中指の腱断裂の負傷で手術を受け、回復までに約4~5カ月かかると発表した。

回復期間、実戦感覚を取り戻すためのリハビリまで考慮すれば、5~6月頃の復帰が見込まれる。負傷の理由も、チームの立場では虚しく呆れるものだ。

ブレーブスによると、キム・ハソンは韓国滞在中に凍結した路面で滑って転倒し、右手中指を痛めたという。この負傷により、キム・ハソンはWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)への不参加も確定した。

キム・ハソン
キム・ハソン(写真提供=OSEN)

キム・ハソンは2024年シーズン終盤、右肩関節の関節唇断裂の負傷で手術を受けた後、初めてFA資格を得た。タンパベイ・レイズと2年2900万ドルの契約を結び、オプトアウト条項を挿入して、FA再挑戦への考えも残していた。

しかし、2025年シーズンは肩の手術のリハビリ過程でハムストリングの負傷まで重なり、前半戦終盤になってようやく復帰。だがその後も腰の負傷で2度も負傷者リストに上がるなど、レイズでは試合をまともに消化できなかった。結局、9月初めにウェイバー公示され、レイズを去らなければならなかった。

だが、ブレーブスがクレームをかけてキム・ハソンを獲得したことで、再起の足掛かりをつかんだ。ブレーブスでは昨季わずか24試合しか出場しなかったが健在ぶりを誇示し、その後1600万ドルの選手オプションを拒否してオプトアウトで再び市場に出た。しかし、予想よりも市場の関心は少なく、最終的には昨年12月にブレーブスと1年2000万ドルで再契約した。1年契約を結んだ後、再びFA市場で価値の評価を受ける計画だった。ところが今回の負傷によって、計画が始まる前から廃棄される危機にある。

2024年の肩の負傷から、3年にわたって大小さまざまな負傷が相次いでいるキム・ハソン。これまでの負傷が試合中に起きたものだとすれば、今回はオフ期間に凍った路面で転ぶという、呆れるような負傷だった。

“ガラスの体”に転落したキム・ハソンである。サンディエゴ・パドレス所属だった2024年のFAシーズンを前に、キム・ハソンは1億5000万ドル水準の契約を結べるという評価を受けたこともあった。

2024年、米メディア『ジ・アスレチック』のパドレス担当記者デニス・リンは、「キム・ハソンは過去2シーズン(2022~2023)でfWAR 8.1を記録した」とし、「キム・ハソンは健康への心配なくグラウンドで活躍している。7年1億3000万ドルから1億5000万ドルを保証する契約が効果的だろう」と主張したこともあった。

しかし、もはやキム・ハソンに“鉄鋼王”の面影は見えない。もし今年、指の負傷から復帰した後に大活躍を見せたとしても、誰もが疑いの目でキム・ハソンを見るしかないだろう。メジャーリーグのすべての球団が、キム・ハソンの負傷頻度を根拠に長期契約を結ぼうとしないはずだ。今後のメジャーリーグのキャリアにおいて、FAでの“大当たり契約”を見ることができない可能性が高い。

主力遊撃手を失ったブレーブスにとっては、まさに青天の霹靂だ。キム・ハソンによって遊撃手の悩みを解消したかに見え、ヒューストン・アストロズから獲得したマウリシオ・デュボンをユーティリティプレーヤーとして活用し、内野の層を強化していた。しかし、キム・ハソンの負傷で層は再び弱まり、マウリシオ・デュボンに開幕戦の遊撃手を任せなければならない状況となった。キム・ハソン離脱発表後にはユーティリティプレーヤーのホルヘ・マテオと1年100万ドルで契約したが、懸念を完全に払しょくしたとは言い難い。

『MLB.com』は、「ブレーブスは5月中旬、あるいは6月までキム・ハソンなしで試合を戦わなければならない。デュボンがシーズン序盤、ブレーブスの正遊撃手として出場する可能性が生じた」とし、「最近の健康問題にもかかわらず、今冬のFA市場で遊撃手資源が不足していた状況の中で、依然として多くのチームの主要な獲得対象だった」と説明した。

さらに、「今回の負傷により、2023年にサンディエゴ・パドレス所属で17本塁打、OPS(出塁率+長打率)0.749を記録した当時の力量を取り戻せるかどうかを確認するには、さらに数カ月待たなければならないだろう」と伝えていた。

(記事提供=OSEN)

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