とじる
2023年も半年が経過した。新社会人含め若い人材たちは仕事に慣れ始めた頃だと思われるが、なかには今の仕事に見切りをつける人もいるだろう。
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こうした離職状況が、お隣・韓国では特に顕著な傾向にあるという。
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