スポンサー契約数で圧倒的な記録を打ち立てた大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)に韓国メディアも驚きを示している。
【写真】大谷翔平の試合を生観戦した韓国の美女バレー選手とは?
『OSEN』は10月30日、「スポンサー収入はジャッジを圧倒…大谷17社スポンサー+285億ウォン価値“MLB最高額”」と題し、大谷のスポンサー契約に言及した。
世界のスポーツやエンターテインメント業界のスポンサー契約について専門的に分析する『スポンサー・ユナイテッド』は最近、大谷が2022年に17社とスポンサー契約を結び、前年の2021年に13社とスポンサー契約を結んだアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)の記録を破ったことを伝えた。