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WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)韓国代表カン・ベクホのプロらしくないプレーに非難が殺到するなか、代表OBのカン・ジョンホは違った視線を見せた。
【写真】韓国選手「喜びすぎアウト」の瞬間
カン・ベクホは3月9日、東京ドームで行われたWBC1次ラウンド・プールB初戦のオーストラリア戦で代打として出場するも、衝撃のボーンヘッド・プレーで7-8の衝撃負けの口実を提供した。いわゆる“セレモニー死”でチームの雰囲気に冷や水を浴びせ、試合後には世界の野球界の嘲弄の種に転落した。
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