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肘の靭帯を損傷したにもかかわらず、打者出場を強行した大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)に韓国メディアも驚きを隠せない様子だ。
【写真】大谷翔平を生観戦した身長190cm越えの韓国美女
『OSEN』は8月26日、「”靭帯損傷なのに試合に出るなんて”痛めた肘で185km二塁打…大谷の闘魂に米メディア、監督、同僚すべて”敬意”」と題し、大谷の奮闘ぶりに触れた。
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