7年ぶりにカムバックを果たした“元祖K-POPクイーン”KARAは、日本で“復活”後初のパフォーマンスを披露し、会場を熱く盛り上げた。レッドカーペットではチューブトップや、光沢のあるミニスカートなどの“攻めアイテム”でスタイリッシュに肌見せ。大人の色香で存分に魅了した。
2017年から2019年まで3年連続でホストを務めたパク・ボゴムは、除隊後もMAMAの地にカムバック。ベルベット生地にレザーのカラーが映えるタキシードスーツで身を固めており、クラシックな七三分けも彼の端正な顔立ちによくマッチしていた。
今回のMAMAで初めてホストを務めた歌手チョン・ソミは、存在感抜群の金のドレスで登場。プラチナブロンドヘアにゴールドアクセ、グリッターネイルと、全身ゴールドに身を包み、会場を圧倒した。
(文=サーチコリアニュース編集部A)