日本と同じ…実質賃金低下を嘆く韓国の国民たち、そのリアルな声「キムチしか食べられない…」

厚生労働省の最近の発表によると、物価の影響を考慮した実質賃金は前年比0.9％減で、2年ぶりのマイナスとなったことが明らかになった。

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賃金の実質水準を算出する指標となる物価（持ち家の家賃換算分を除く総合指数）が3.0％上昇と賃金の伸びを上回り、賃金上昇が物価高に追いつかない状況だ。

つまり、賃金がいくら上がろうとも、実質的に使えるお金はどんどん減少しているわけなのだが、これはお隣・韓国も同様のようだ。

嘆くしかない韓国国民「私は平均以下」