「売春進路指導か?」慰安婦侮辱発言で“死者名誉毀損”の市民団体代表、韓国警察が自宅を家宅捜索

2026年01月20日 社会 #時事ジャーナル
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「平和の少女像」撤去を要求し、慰安婦被害者を侮辱した疑いのある韓国の保守系市民団体代表に対し、韓国警察が強制捜査に着手した。

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ソウル瑞草(ソチョ)警察署は1月19日、死者名誉毀損および侮辱、集会およびデモに関する法律違反などの疑いを受けている保守系市民団体「慰安婦法廃止国民行動」のキム・ビョンホン代表の住居などを家宅捜索したと明らかにした。

平和の少女像
「平和の少女像」(写真=時事ジャーナル)

家宅捜索の対象には、キム代表の住居、また携帯電話などの電子機器を確保するための身体などが含まれた。

警察関係者は「事件に関連する物件および電子情報などについて押収捜索令状が発付され、被疑者の立ち会いのもとで家宅捜索が行われた」とし、「法と原則に従って捜査する」と述べた。

キム代表は最近、少女像が設置されている瑞草高校と舞鶴(ムハク)女子高校の前で、管轄の警察署に届出を出さずに集会を開き、「校庭に慰安婦像を立てておいて売春進路指導でもするのか」など、慰安婦および少女像を侮辱する内容の横断幕を掲げた疑いを受けている。

キム代表は昨年9月、情報通信網法上の名誉毀損および器物損壊などの疑いで初めて告発された。

少女像の侮辱および未届けの違法集会に対する集中捜査官署に指定されている瑞草警察署は、ソウル鍾路(チョンノ)警察署と城東(ソンドン)警察署、慶尚南道(キョンサンナムド)の梁山(ヤンサン)警察署などから類似事件を移送され、捜査している。

(記事提供=時事ジャーナル)

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