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セントルイス・カージナルス所属の選手たちがWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で“韓日戦”を繰り広げることになった。韓国系のトミー・エドマンに続き、日系のラーズ・ヌートバーも最終エントリーに入ったからだ。
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『デイリースポーツ』などの日本メディアによると、侍ジャパン(野球日本代表)を率いる栗山英樹監督はヌートバーの最終エントリー入りを公式化した。栗山監督はヌートバーと数回オンラインで面談し、快く参加を決めてくれたことを明らかにした。
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