「美脚美人は誰?なぜ多い?」韓国のカリスマ女医に聞いた“韓流美脚”のヒミツ

2021年10月30日 ライフ #アイドル
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毎年この時期になると行われてきたコンテストがある。『クラリーノ美脚大賞』がそれだ。

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もともとは2003年の『パッカーシオ美脚大賞』が始まりで、2009年から『クラリーノ美脚大賞』に名称変更。女優の観月ありさ、米倉涼子、上戸彩、吉瀬美智子、菜々緒、シャーロット・ケイト・フォックス、土屋太鳳、中村アン、有村架純など、錚々たる顔ぶれが受賞していきた。

直近の2019年第17回大会以降では、山本美月、榮倉奈々、木村多江などが受賞した。

韓国には“脚線美”に着目した賞やコンテストはあまりないが、“美脚”は韓国でも多くの女性たちの憧れ。韓国でも“美脚”のことを“ミガッ(美脚)”とも言うが、一般的によく使われるのは“タリ(脚、足)美人”で、その代名詞として有名な人物は多い。

例えば“美肌ピラティス伝道師”の愛称で人気がブレイクしたヤン・ジョンウォンだ。

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