「これが日米野球のレベル差」と韓国メディア…“MLB出戻り”35歳の復活を痛烈に指摘する理由

2023年04月18日 スポーツ #プロ野球
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MLBで悲惨な失敗を味わった後、日本に帰ってきた外野手の秋山翔吾(広島東洋カープ)が今季華やかに復活したのがその証拠だ。

秋山は4月15日、本拠地マツダスタジアムで行われた東京ヤクルトスワローズ戦に「3番・指名打者」として先発出場し、9回のサヨナラ2ラン本塁打含む5打数3安打2打点と猛打をふるい、広島を5-4の逆転勝利に導いた。

3回に右前安打、7回に左前安打でマルチヒットを記録した秋山は、3-4とリードされて迎えた9回の最後の打席で英雄になった。

二死一塁でヤクルト抑えの田口麗斗が投じた初球のスライダーを打ち返し、左方向に本塁打を放った。今季初ホームランが痛快な逆転サヨナラとなった。

16日に35歳の誕生日を迎えた秋山は今シーズン、現在まで13試合で打率0.468(47打数22安打)、1本塁打、9打点、3四球、7奪三振、出塁率0.468、長打率0.636、OPS(出塁率+長打率)1.104を記録している。まだシーズン序盤だが、国内屈指の成績で復活を知らせている。

2015年WBSCプレミア12での秋山翔吾

秋山はMLBで失敗した選手だ。2011年に西武ライオンズでデビューした後、2019年まで日本で9シーズン通算1207試合に出場し、打率0.310、1405安打、116本塁打、513打点、112盗塁と活躍した。216安打で歴代安打シーズン記録を更新した2015年、3年連続受賞の2017~2019年合わせて4度の最多安打に輝いた打撃マシーンだった。

その後、2020年1月にシンシナティ・レッズと3年2100万ドルで契約し、MLBに進出したが、完全に失敗した。2020~2021年の2年間で142試合に出場し、打率0.224(317打数71安打)、0本塁打、21打点、OPS 0.594とふるわなかった。

日本では1シーズン最多25本塁打(2017年)含め20本塁打越えのシーズンが3度もあるほど、長打力のある選手だったが、MLBの壁は高かった。

結局、昨年のオープン戦でもアピールをできず、レッズは開幕前に残りの年俸800万ドルを負担する条件で秋山を放出した。その後はサンディエゴ・パドレスとマイナー契約を結んだが、メジャー昇格とはならず、昨年6月に日本に復帰した。

3年契約で広島のユニホームを着た秋山は、昨年は44試合で打率0.265(155打数41安打)、5本塁打、26打点、OPS 0.746と期待に及ばなかった。しかし、年俸1億5000万円の現状維持で契約更改した今季はスタートから好調が続いている。

秋山の活躍に支えられ、広島は13試合を終えて8勝5敗とし、セ・リーグ首位を走っている。

(記事提供=OSEN)

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