「超特級2世芸能人」「似すぎている」“木村拓哉の娘”の電撃デビューが韓国でも話題に

2018年05月29日 話題
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ファッションモデルとしてデビューした、SMAP木村拓哉の娘が話題だ。

木村拓哉の娘、コウキ(Koki)は今年15歳。彼女は最近、雑誌『エル(ELLE)・ジャポン』7月号の表紙を飾った。

日本でも大きく取り上げられているが、お隣・韓国でも注目の的になっている。韓国メディアがこぞって報じているのだ。

例えば、『スポーツ京郷』は「木村拓哉の娘、ファッションモデルとしてデビュー…“似ているとしても似すぎ”」という記事を掲載。

「彼女は該当媒体(『エル・ジャポン』)で、木村拓哉と工藤静香夫婦の若い頃にそっくりな目鼻立ちで、人目を引いた。スリムな体つきと長身で、西洋的な魅力を発散した」と紹介している。

韓国メディア「超特級2世芸能人」

(写真=『エル・ジャポン』)

また『中央日報』は、「トップスター木村拓哉の娘、モデルデビュー」と見出しを打って、「“超特級2世芸能人”として注目される彼女」という表現を使っていた。

「日本のトップスター木村拓哉-工藤静香夫婦の次女がモデルデビュー…名前は光希」と見出しを打ったのは、『クッキーニュース』。

「木村拓哉と工藤静香の子供たちは日本のメディアにまったく紹介されたことがなく、日本現地でも大きな話題になっている」と解説していた。

その他にも「ファッションモデルデビューした木村拓哉の15歳の娘」(『ヘラルド経済』)、「木村拓哉の15歳の娘、モデルとして電撃デビュー」(『TVリポート』)などと報じられている。

「目が父親に似すぎている」

韓国ネットユーザーたちの反応も、以下のように興味深い。

「かわいいね」

「目が父親に似ている、似すぎている」

「15歳なのに…すごいスーパーモデルになりそう」

「ちょっとTWICEのミナに似ているかも」

「父親のルックスと母親のスタイルを受け継ぐという、最高の組み合わせ」

「生まれたときに父親が木村拓哉だったらすごいよね」

「2人にそっくり」

韓国でも話題になっているコウキ。韓国の報道を見る限り、今のところ芸名よりも「木村光希」という本名のほうが広がっているようだ。

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