大谷翔平の“日韓戦”先発可能性に韓国が戦々恐々「8年前の圧倒的ピッチングが今も」…なぜ?

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侍ジャパン(野球日本代表)が誇る“二刀流”大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)が、“日韓戦”の先発投手となるのだろうか。

【写真】大谷翔平を生観戦した韓国の美女バレー選手

日本メディア『スポニチ』は1月18日、「侍ジャパン、大谷の韓国戦先発プラン浮上」と題し、来る3月10日に東京ドームで行われるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)1次ラウンドの韓国戦で大谷が先発登板する可能性を伝えた。

同メディアによると、侍ジャパン率いる栗山英樹監督は3月16日の準々決勝から逆算した投手運用を構想しているという。「条件が整えば、大谷は1次ラウンド最大の山場である韓国戦から5日間休息を取り、準々決勝に出場できる」と予測の根拠を示し、「世界一に向けた第一の難関が韓国だ」と警戒心を示した。

「韓国に強烈なインパクトを残した」

 

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