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OECD(経済協力開発機構)の2021年度のデータによると、韓国の「労働者1人当たりの年平均実労働時間」は加盟国38カ国中で4番目に多い1915時間だという。1607時間で全体21番目の日本と比べ、労働者一人ひとりの仕事量は多いというわけだ。
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そんな韓国で、サラリーマンの“2人に1人”が自身を「仕事中毒(ワーカホリック)」と思っているという、驚きの調査結果が明らかになった。
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