とじる
2023年WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)でも“二刀流”としての出場が有力な大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)に、韓国メディアが戦々恐々としている。
【写真】大谷翔平を生観戦した韓国の美女バレー選手
『OSEN』は2月6日、「“いかなる制限も設けない”韓国戦登板有力な大谷、WBCで“投打兼業”並行へ」と題し、エンゼルスのペリー・ミナシアンGMの発言に触れた。「投打兼業」とは韓国で“二刀流”のことを指す単語だ。
前へ
次へ
一覧へ戻る